著者と言う響き・・・

整体院ボディーケア松本の

「整体」以外担当 松本圭太です。


先日、高木正和さん主催の

「ヨクスル勉強会」にて


水谷弘隆さんによる

「電子書籍ブランディングセミナー」

を受講してまいりました~。


実際に電子出版をされた

水谷さんの経験を元に


どうやるの?

どうなるの?


といった興味深い内容を

楽しく学ぶことが出来ました。


最初のワークで


「あなたが本を書きたい理由」


を書き出して

グループで発表したんですが


みなさん

本当にしっかりしてらして


「自分のノウハウを伝えたい」

「ビジネスにつなげたい」

「子供たちのために」


などなど目的が素晴らしい。


「ほ~」っと感心

してしまいます。


だって、

僕が発表したのは


「著者って肩書・・・

 なんかかっこいいから・・・」



浮きますよね・・・(笑)



うん、普通は浮きますよね(笑)




あっ、でも大丈夫。


皆さん優しいので

きちんと受け止めてくれました(笑)


そんな奴がいてもいいじゃないか、ふうに(笑)



そして

このセミナーで

最高におもしろかった

ワークがあるんです。


※今後参加される方へのネタバレ

になってしまうので詳細や手順は伏せますが



自分が書きたいものと

皆が読みたいもの


のギャップが

よ~く分かるワークです(笑)



「うわっコレ評価分かれたな~」

とか

「これってあんまり需要ないの?」

とか

「これが人気とは意外!」

みたいな


そして

自分の書きたいものを書くのかどうか



心が揺れる・・・(笑)




そして

揺れまくった結果


僕はこれを出版します(仮)

「クレーム処理後の心の処理」


クレーム対応自体

も大切なんですが、

その後の自分の心も

きちんと処理(ケア)しましょう


という僕の

コールセンター責任者時代の

想いをこめました。


多くのオペレーターさんの

涙を見ましたから・・・。



とか何とか言ってますが


このタイトル、

全く頭にもなくて

この時の思いつきなんです。


そして

皆さんから評価を頂いて


心が揺れた結果です(笑)


もう少しワーク時間があれば

もっといろいろ出たかもな~


なんて思っていたら


なんと1月23日に今回より

時間が長めのセミナーがあるようです。


「著者って肩書・・・

 なんかかっこいい・・・」


と思った方は(笑)


参加されてみてはいかがでしょう?



Keita Matsumoto

松本圭太です。 ご訪問ありがとうございます。 実体験を元に【クレーム】【プロレス】【息子】のことを綴っています。

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