アノ話題の・・・??

整体院ボディーケア松本の

「整体」以外担当 松本圭太です。


報告が遅くなりましたが・・・、


3月3日に何と!


アノ話題の


【 癒 楽 心 体 療 法 】

(ゆらくしんたいりょうほう)


の体験会を開催しました~。



はい・・・、すみません。


アノ話題の・・・は取り消します。



どの話題の??と思った皆さま

本当に気持ちをもてあそんですみませんでした。

まず癒楽心体療法をご存じない

多くの皆さまにザックリと説明すると


癒楽心体療法というのは

整体院ボディーケア松本の院長

松本恒平(僕の兄)が


むっちゃ勉強して

むっちゃ努力して

むっちゃ練習して

むっちゃ検証して


様々な手技療法を融合して

編み出した独自の整体技術のことです。

(※むっちゃザックリでしょ。笑)



一応、治療家の方向けの

DVDなんかも発売してますし

(一応って言ったら怒られるな・・・笑)


毎年開催しているセミナーには

関西だけでなく、九州や中四国、

関東からも受講生が通われてるんです。


今回の体験会も

治療家の方向けに

癒楽心体療法がどんなものか、


セミナー参加するメリットがあるか?

を直接判断してもらう場として開催しました。


集まってくださったのは

自分で治療院をされている院長さんや

ゆくゆくは独立を考えてらっしゃる治療家さん。


僕は治療に関しては

全く分からないんですが


分からないなりに


集まった皆さんのリアクションを見て


凄いなぁ~

と思ったことがいくつかあります。

経験の浅い方も

ベテランの方も

実技を体験した時に

「お~」とか「え~!?」とか

「うわっ~」とか


自然と声が出てるんですね。


あとは参加者の方の質問に

即答する院長。


その答えを聞いて


「そういうことか」

「なるほど」


と皆さんの理解が深まってるんです。

今回、現役の受講生さんが

参加者さんにお話してくれたことがあるんです。


『今までは知識が

 たくさんの点だった。


 たくさんの教材DVDや

 たくさんの技術セミナーで

 勉強しても、それぞれが

 点でしかなかった。


 それが松本先生の

 セミナーに参加したことで

 一気につながる瞬間があった。


 あっ、だからこれが

 こうでこうなるのか、と。


 ここで得た知識も大きいけど

 今までやってきたことが

 こういう風につながるのか

 という発見もあった』



実体験なので説得力がありますよね。



院長は新しい技術と言っても

基本をとても大切にしています。


その基本を徹底的に理解すること

体に覚え込ませることで色々な事が分かる。


みんな近道をしたがるけど

結局、遠回りに見えることが

一番の近道だ、と言います。


これって、整体だけじゃなくて

何に対してでも言えることかもしれないですね。

今回の体験会は

本当に短い時間でしたが


院長の思いは伝わったんではないでしょうか?


学ぶ価値がある、

と判断して4月からのセミナーを

その場で申し込んでくださる方も

いらっしゃいました。


ありがとうごさいます。


決して期待は裏切らないと思います。



体験会終了後には懇親会も行いました。


そして、いつものごとく

聞かれたらなんでも答える院長(笑)


そこまで聞いてないって

ってことまで何でも喋る(笑)


「続きは本セミナーで」

なんて小細工はしません(笑)


サービス精神のかたまりなんですね、きっと。


懇親会で僕が印象に残ったのは


「僕は自分で自分の治療を受けたい」


という院長の言葉。


『まだ自信がない』

という参加者さんに


「自分で自分の治療を受けたくない

と思ってる人の治療なんか受けたいですか?


プロとしてお客さんに失礼でしょ」


ん~確かに。


そんな熱い話をしながら


注文した焼き鳥を

みんなで食べられるよう

自分の箸の反対側を使って

串から外してくれる院長。


で、そのまま

箸の反対側で食事をする院長・・・。


天然。



改めて、

治療家として突き抜けていて


人間としてちょっと抜けてる(笑)


そんな松本恒平の魅力を感じた一日でした。



体験会にご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


そして、

最後まで読んでいただいた皆さま、ありがとうございます。


これ以降は治療家の方で

セミナーに興味のある方向けに

癒楽心体療法セミナー情報のページを紹介します。


興味のある方だけどうぞご覧ください。

癒楽心体療法セミナー

Keita Matsumoto

松本圭太です。 ご訪問ありがとうございます。 実体験を元に【クレーム】【プロレス】【息子】のことを綴っています。

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